VOICE | 家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。|名古屋の注文住宅は八’家

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2018 / 愛知県小牧市

家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。

家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。

PROFILE

主人
子ども
家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。

お家づくりを始められるまでの状況はどうでしたか?

アパート暮らしをしていましたが、年齢やお金のことを考えるようになり、アパートで家賃を払っていくよりも一戸建てがいいな、と思い始めました。
子どもが幼稚園に入る前ぐらいには住むところを決めておきたかったのもありますし、今後の生活を考えて、旦那の職場の近くにある現在の土地に決めました。

家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。

八家とのお家づくりの思い出はありますか?

和室のアイアンのお花をどこに取り付けるか、いろんなパターンを出していただきました。
トイレの目隠しの壁にいれているステンドグラスは社長に紹介してもらって一点ものを購入しました。
打ち合わせは、子どもたちともどんな風にするかを選んだりして、とっても楽しかったです。
娘が最終的に決めてくれた時もあり、とっても思い出深いです。

家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。

実際に八家のお家に住んでみていかがですか?

休日に家にいる時間が増えました。
よく出かける方だったんですけど、家で過ごす時間が嫌いじゃなくなりました。
間取りも家事動線を考えていただきましたし、掃除面でも片付けられない女代表だったんですが、掃除が好きになりました。
前のお家は廊下を挟んでお風呂場だったので何かと不便だったのですが、今はそれも気にすることのない間取りなので快適です。

畳横の扉をお開けておけば2階にまで声が届くので、2階の子どもの様子が分かるという点が、気に入ってます。
閉めておけば、空間が分け隔てられるので使い分けも効きます。
お客さんが来ても、子どもたちがこそっと上に上がっていけるのもいいですね。

段差のある和室は、段差部分につけられてフラットな和室と違う持ち味があっていい感じです。

それから、よく雑貨を買いたくなります。子どもたちが拾ってきたものも飾ってみたりもします。家の前に生えてる猫じゃらしとか、どんぐりとか、とても絵になるんですよ。

家事動線をしっかり考えてくれたおかげで、嫌いだった掃除が好きになりました。
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