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家づくりメモ

地鎮祭って何?

2022/02/20

「地鎮祭」とは?必要なものや知っておくべきマナーを解説!

 

皆さんこんにちは!
【土地探しからの家づくり専門店】株式会社八′家マーケ担当 田中です。

新年が明けてもう1ヵ月以上が経ちました!
時の速さに驚きを隠せません…

さて、今回は家を建てる前に行う儀式「地鎮祭」について!
地鎮祭とは何のためにするのか、必要なものはあるのかなど地鎮祭の目的やマナーについてご紹介します!

地鎮祭について

地鎮祭ってなに?

地鎮祭とは、着工前に行う儀式のこと。
地鎮祭の「鎮」という漢字には「しずめる」「落ち着かせる」という意味があるように「じちんさい」と読むほかに「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
これから工事を始めるにあたって、土地を守る神様にその土地を使用する許しをもらい、「工事の安全」と「住む人が安心して暮らしていけること」をお祈りします。

地鎮祭の歴史

地鎮祭は古くからある儀式で、その歴史はわかっているだけでも飛鳥時代まで遡ります!?
当時から日本には「それぞれの土地には神様がいる」という考えがあり、信仰してきました。
その教えは現在まで受け継がれ、今では住宅に限らず、多くの建物で建設を始める前に地鎮祭を行っています。

守り神について

地鎮祭はその土地を守る氏神様を祀っている神社にお願いするのが一般的でしたが、近年では氏神様のほかに土地を守る神様として知られる産土神様、鎮守神様と同一視されているようになってきており、最も近い場所にある神社にお願いすることが多いようです。

氏神様(うじがみ)
一族の守り神、守護神のことを言います。

産土神様(うぶすながみ)
産まれた土地を守る神様のことを言います。

鎮守神様(ちんじゅがみ)
寺院、村、国、城など、一定の地域や建物を守るために祀られた神様。

 

式典の流れ

当日の準備の流れ

当日は工務店と神主さんが設営の準備を行います。

敷地の四方に縄を張ります。

テントを張ります。

祭壇を組んだり、お供え物を並べます。

お施主様は基本的に開始時間までに間に合うように現地に行けばOK!

地鎮祭の流れ



1.修祓の儀(しゅばつのぎ)
最初に、祭壇・土地・参列者をお浄めします。神主さんがご神前・工事をする土地・参列者の身を浄める為にお祓いをします。

2.降神の儀(こうしんのぎ)
祭壇に、その土地の神様をお迎えします。神主さんが声を発して神様をお招きます。

3.献饌の儀(けんせんのぎ)
神様にお酒やお水、お供え物を差し上げます。

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主さんが神様にその土地に建物を建てることを告げ、これからの工事の安全をお祈りします。

5.四方祓い(しほうはらい)
お米とお塩、白紙を使用して、土地の四隅にお祓いをします。

6.地鎮の儀(じちんのぎ)
神様に工事の開始を告げる儀式です。
地鎮祭のメインイベントであり、お施主様は大きな声で「エイ!エイ!エイ!」と3回掛け声をして、砂を崩す動作を行います。

7.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
工事が無事に完了することを願って、その心を神様に捧げる儀式です。
玉串とは、榊(さかき)という植物に、しめ縄によく見られるような「紙垂(しで)」をつけたもので、「玉串奉奠」とは神主さんの指示に従ってこの玉串を神様に捧げる作法のことです。

8.撤饌(てっせん)
お酒と水の入った器にふたをして、神様へのお供え物をお下げします。

9.昇神(しょうしん)
神様が帰るための儀式です。

10.神酒拝戴(しんしゅはいたい)
安全を祈願して献杯します。

※上記は八’家で行う地鎮祭の一例です。

知っておきたいポイント!

地鎮祭はいつ行うのがいいの?

地鎮祭は、吉日とされる「大安」「先勝」「友引」を選ぶことが多いと言われています。しかし、いつでもいいというわけではありません。着工日の前1〜2週間程度の中で吉日を選び、午前中に行うのが望ましいと言われています。

ちなみに!

地鎮祭は雨であっても延期されることなく実施されます。
古くから雨は土地を浄めるとされているため、地鎮祭に雨が降ることは縁起がいいと言われています。
ですが、雨の日の地鎮祭は地面がぬかるんでいるので、長靴と挨拶周り用の靴を持参するとよいでしょう!

地鎮祭で準備するもの

【自分たちで用意するもの】

①初穂料(はつほりょう)2〜5万円
地鎮祭の準備で忘れてはならないのが、「初穂料」と呼ばれる神主さんに御礼としてお支払いするお金。
初穂料は相場で2~5万円程度で、八’家では現金で3万円となっています。
初穂料は、紅白の蝶結びのついた「のし袋」に入れて用意しておきましょう。

【自分たちが用意しなくて良いもの】

②お供え物

お米一合(約150G)
塩一合(約180㎖)
水(約180㎖)
海の幸3種類(魚と昆布またはわかめなどの乾物)
山の幸3種類(果物)
野の幸3種類(野菜)
お酒一升(約1.8ℓ)

※お供え物は依頼先によって異なり、お施主様側が用意することもあります。
八’家では神主さんがお供えものを用意してくださるので、お施主様は初穂料のみ持参すればOKです!



 しめ縄を張るために四方の支柱として使用します。
しめ縄
 祭壇の周りにしめ縄を張り巡らすことで周囲との区切りをつけてその中を神聖な場所にします。

 盛り砂の為に必要。(依頼先によって異なります。)

竹やしめ縄、砂は一般的に工務店か神主さんが用意します。
歳事で鎌、鍬、鋤を使用する場合も同様です。

 

気をつけておきたいマナー

近隣の方々への挨拶回りについて

地鎮祭の後に近隣の方々へ挨拶を行うことが多いです。工事が始まると、騒音や車の出入りなどで、近隣の方に迷惑をかけてしまうこともあります。何かあった場合の窓口は建築会社になりますので、挨拶はお施主様と営業担当者、現場監督と一緒に行くことをお勧めします。

服装について

新築の一戸建てのような個人住宅の場合は普段着でも大丈夫ですが、地鎮祭終了後、近隣の方へ挨拶回りをする場合はきちんとした身だしなみで行くことをオススメします。

 

最後に

地鎮祭は必ずやらなければならない?

地鎮祭は家を建てる人全員が必ず行わなければならないものではありません。工務店と相談の上で、お施主様がやるかやらないか決めることができます。地鎮祭の目的はその土地の神様に工事の安全やその後の暮らしの繁栄を祈ることですが、なかなか日常では経験できない厳粛な雰囲気に身を置いて、無事家が建つことを祈ることは、精神的な意味でも節目となるでしょう。

まとめ

地鎮祭というと、なんだか着工前のお祭りのようですが、本来は工事の安全やこれからの暮らしの安全を祈り、神様にその土地の使用するお許しをいただく儀式です。これからの家づくりを気持ちよく進めるためにも地鎮祭を行う意味やマナーをしっかり理解して楽しい家づくりをしていきましょう!

地鎮祭は「工事の安全」と「住む人が安心して暮らしていけること」を祈る儀式。

八’家では初穂料3万円が必要!

近隣の方への挨拶も忘れずに!

 


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